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常盤響の週刊ニューエロス。079


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ニューエロス 第79号

2014.06.21

責任編集、全撮影 常盤響

表紙モデル 熊乃あい

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▼目次 ・new eros pictrial #026 I Wish I Looked a Little Better.  model : 七瀬さくら ニューコラム 077 「ぼんやりアジア旅行03。」 ・The Girl Who Always Smokes. 今週の煙草を吸う女。 ・お知らせ、編集後記
















new eros pictrial #026 I Wish I Looked a Little Better.

モデル:七瀬さくら 2014年5月15日撮影 紫のTシャツの時に履いている黒いショーツは10年以上前に、僕がプロデュースしていたブランド"animal of airs"で作っていたローライズショーツ。その時は笑っちゃうくらい売れなかったんだけど、今はローライズブームなので撮影で使用出来て嬉しい。当時はこれでもかなりローライズだったんだけどなぁ。 この時作っていたショーツも色々な柄があるので、履いてみてくれるモデルも募集しようかな。


ニューコラム 077

「ぼんやりアジア旅行03。」

1週空いてしまいましたが、5月17日から5月22日までの旅行記の続きです。 前回はシンガポールからペナン島の1日目。今回はペナン島2日目です。 5月20日 ペナン島3日目。昨日、ブランギンモールで食べてはまったペナン・ラクサ。ネットで美味しいお店を探してたら、ホテルの近所にも評判のお店があるとのことで昼食がてら行ってみた。

何度も店の前は通っていたJoo Hooi Cafe。こちらがラクサとチェンドルが評判の店。

▲昼前なのになかなかの賑わいの店内。

▲こちらがペナン・ラクサ。昨日食べたものよりも濃厚。美味しい!

▲Joo Hooi Cafeの脇の路地。屋台は夜にはもっと増える。 美味しいラクサを食べてから、コムタと繋がっているモールの中をウロウロ。 オーディオ屋が併設しているレコード屋を発見。覗いてみると、欧米のレコードが半分で後はアジアのレコード。香港、日本、シンガポール、インドネシア、マレーシア。ちょこちょこレア盤もある。ただし、値段はついていなくて親爺の言い値。30枚くらい選んで聞いたけど、ほとんど予想よりもずっと高くてあきらめてしまった。結局、10枚ほどを購入。でも、帰って来てから考えるとそれでも安かったなぁ、と少し後悔。現地にいると、ラクサが1杯100円くらいなのに何千円も払えないっていう感覚になってしまう。

▲左がオーディオ、右がレコード。

▲ダンジョン感溢れるコムタ。 コムタをブラブラしてホテルの部屋に戻り、ちょっと作業したりして午後を過ごす。 夜はジョージタウンの屋台村、レッドガーデン・フードパラダイスに行ってみた。客席の周りをぐるりと20軒くらいの屋台というか出店が並び、屋台村というよりもフードコートといった趣。ビールと海南チキンライス、海老のスパイシー炒めとか忘れちゃったけど他にもいくつか。 真ん中にはステージがあって、ダンスミュージックにアレンジされた夜来香や支那の夜を男女のグループがダンスをしながら歌っていた。 も少しのんびりしたかったんだけど、ステージの音がけっこううるさかったので、さっさと食べてホテルへ。

▲けっこうノリノリです。

▲みんな、ステージを見ながらご飯を食べてます。 5月21日 ペナン島4日目。今日は宿泊しているトレーダーホテルの系列のシャングリラホテルリゾートへ朝から行ってみる事に。無料のシャトルバスに乗って、ジョージタウンよりも北にあるリゾート、バトゥ・フェリンギへ。 とりあえず、お腹が空いていたので、適当なお店に入ってペナン・ラクサとナシゴレンで昼食。

▲ここのラクサも美味しかった!

▲ナシゴレンも香ばしくて最高。 食事をした店の近所でバイクを借りて、さらに奥に行った町に行ってみる事に。インド系の親爺がやっている両替商兼レンタバイク屋で90ccくらいのバイクを半日700円くらいで。日本の免許証を見せて、簡単な書類に記入してデポジットを2000円くらい払えばすぐに貸してくれた。簡単ですな。

▲雑に貸してくれたバイク。スクーター運転するのは久しぶりだった。 海沿いの道を7、8キロ行った町のそばにあるバタフライ・ファームに寄ってみた。ここは温室?の中で大量の蝶が放し飼いにされている施設。昆虫の宝庫、マレーシアならではの施設。

▲微妙な蝶のキャラクター。

▲わかりにくいけど、蝶嫌いの人は失神するほど蝶が群れていました。

▲こういう写真は今まで撮った事なかったな。

▲蝶よりも人の方が興味あります。 蝶の放し飼い温室の隣には、様々な昆虫の標本や飼育されている甲虫やカエルなど珍しいマレーシアの昆虫、爬虫類、両生類などが展示してあって、それなりに楽しめました。

▲蠍ってこんなに青いんですかね?ブラックライトがあたってたからかな?

▲バタフライファームの出口付近にあった、巨大なカブトムシ像。 バタフライファームを出て、山方面へ向かい、ダムを見たりしたんだけど、案外地味だったので割愛。帰りは海沿いに停めてぼんやりしたり、ビーチハウスみたいな店でジュース飲んだりしてまたバトゥ・フェリンギに戻って来た。

▲ま、いいもんですな。海は。

▲適当なビーチハウスで。 バトゥ・フェリンギに戻り、2時間くらいしか経ってなかったけどバイクを返して、あとはゴールデンサンズリゾートでのんびりする事に。水着に着替えて、プールサイドのベンチでゴロゴロしたり、泳いだりビールを飲んだりと、珍しくリゾート気分を満喫しました。

▲ゴールデンサンズリゾート。 ホテルに戻って少しウトウトしたりしてたら夜遅くなったので、24時間営業のインド料理屋へ。

▲豆のカレー

▲ロティチャナイ。バナナと蜂蜜が入っててオイチイ。 インド料理屋の周りは賑やかで、白人向けのバーなんかが多く、ペナンの中でも歓楽街っぽいとこでした。


飲んで盛り上がっている人々を横目にさっさとホテルに戻り就寝。 5月22日 ペナン島最終日。午前中、毎日やっていると言うフリーマーケットへ。

▲このスタジアムのすぐ脇の広場がフリーマーケット会場。

▲毎日やっている割には賑わっています。


▲主にガラクタが売られています。

▲色んな時代の古雑誌。

▲絵を描いてる老人。なにを描いてるのかな?

▲ギャー!怖い絵を描いていました!!!

▲いろんな店に少しだけレコードが売られていました。

▲こんなとこにもEPが。

▲ここは洋楽中心。

▲インドものばかりあった店。 フリマではそれほど収穫は無かったけれど楽しめました。行きはタクシーだったんだけど、帰りはブラブラ歩いて帰る事に。遠くにいてもコムターが見えるので帰りは迷わない。



▲古い建物を見てると飽きませんね。

▲50年代のラジオの様なデザインの寺院。 ホテルに戻ってチェックアウト。夕方の飛行機だったのでホテルのロビーで原稿を書いたりしてしばらく過ごす。小腹が減ったので、ブラディマリーとサテを注文。羊が無くて鶏と牛だったんだけど、屋台で食べたサテには遠く及ばなかった。

▲充分美味しかったんだけど・・・・ 夕方にタクシーでペナン空港へ向かい、バンコク行きのエアアジアに乗り込む。2時間ほどでバンコクのドンムアン空港へ着いた。バンコクへはスワンプナーム空港しか使った事が無いので、勝手のわからない空港なんだけど、とにかくタクシーが長蛇の列。何時間待てばいいのやらという感じだけど、これしかないので並ぶ。途中、空港職員がスクンビット通り方面いないか?と言って来たので、ミニバンみたいなのにスクンビット方面に行く乗客が押し込まれて、訳もわからぬままプルンチット駅近くでおろされる。白タクかと思って金はいくらかと聞いたら、運転手は空港職員で料金はいらないと。???と思いながら、プルンチット駅に行くと、改札のシャッターが下ろされている。ストでもやってるのか?と思い、タクシをひろって、めちゃくちゃ渋滞しているスクンビット通りをプロンポン駅近くのホテルまで。 ホテルでチェックインをすませ、ネットにアクセスしてやっと何がおこっているか理解した。この日、タイではクーデターが起きて、軍が政府を掌握。バンコクでは戒厳令がしかれ、交通機関も停止。22時以降の外出禁止令が出ていたのだ。テレビはどのチャンネルも軍の放送になっている。とはいえ、空腹だったので、フロントに聞いて近くのセブンイレブンへ。しかし、セブンイレブンも入り口に新聞紙が貼ってあって閉店。ホテルの近くにあった日本式のラーメン店が唯一開いていたので、そこで雑なチャーハンにありつくことが出来た。店内のBGMは矢沢永吉の"Somebody's Night"でした。

▲写真はプロンポン駅ですが、こんな感じにシャッターが閉まっていました。 5月23日 前日の疲れか昼まで寝てしまう。近くのデパート、エンポリウムのフードコートで昼食。ペナンの食べ物に慣れてしまったせいか、都会的な味付けに物足りなさを感じてしまう。スーパーで洗剤なんかを買ってホテルに戻り、洗濯したりちょっと仕事をしたり。 夜は戒厳令のため早めに夕食に。

タイに行くと毎回訪れる、エカマイにあるタイ東北地方イサーンの料理店「サバイジャイ・ケブタワン」に行った。


▲ステージではよっぱらった親爺がいい調子で歌っていた。

▲こちらの名物のガイヤーン。鶏のグリルです。

▲海老の炒め物

▲イサーンの鍋、チム・チュム。あっさりしててとても美味しい。 のんびり食べてたら外出禁止令の時間になりそうだったので、エカマイからはバイタクでホテルへ。 この日は徳になにもしてないのだけど、なんか早めに寝てしまった。 5月24日 この日ものんびり起床。昼間ちょっとホテルを出てブラブラ。ホテルの近所は怪しげなマッサージ店が並んでいた。

▲怪しげなマッサージ店。

午後から、アソクにある怪しくないタイ古式マッサージの店に行った。2時間がっつりやってもらって1200円くらいだったかな?少しエアコンが寒かったけど気持ちよかった。

▲こちらでタイ古式マッサージを受けました。 BTSに乗ってトンローにあるマフト・サイのレコード店、ZUDRANGMA RECORDSへ。暑かったので、まずは隣のカフェでビールのんで一服。マフトはツアーで居なくて、ニワくんと久しぶり〜なんておしゃべり。色々聞かせてもらったんだけど、レアなタイの古いレコードはものすごく値上がりしていて、とても手を出せる値段じゃなかった。それでも、好きなレーベルのイージーリスニングものを2枚買った。ニワくんからはマレーシアのEPを3枚もらってしまった。

▲久しぶりに再会したニワくん。 この後、チム・チュムが食べたくなって、ニワくんにトンローの通り沿いにあるお店を聞いて行ってみたんだけど、どうにも見当たらない。屋台なのでまだ開いてないのかもしれない。どうしようかな〜と思っていると、緑のどんぶりのマークを掲げた店が。この緑色のどんぶりはタナットシー・サワットディワット殿下がお忍びで食べ歩きをして、押ししかったお店に後日送られると言う美味い店の証しなのです。 なに屋かわからなかったけど入ってみる事に。ちょっと高級な感じのお店でしたが、どれも美味しくて満足。こうしてバンコク最後の夜は終わりました。

▲看板についているのが緑のドンブリマーク。

▲生の海老をハーブと一緒に。濃厚な味の海老でした。

▲貝の香草蒸し。これもたまらなく美味かった。 5月25日 6時過ぎに起床。7時にタクシーでスワンプナーム空港へ。バーガーキングでワッパーを食べて、ラウンジで飲み物や果物を食べてのんびりしていると搭乗時刻。帰りは映画見たりウトウトしたりであっという間の日本。 3回にわたって書くほどではなかったけど、ぼんやりした旅行記にお付き合いありがとうございました。

The Girl Who Always Smokes. 今週の煙草を吸う女。

model : yuko


編集後記 今回は10日ほど東京におりました。福岡に戻ったらなにげにイベントが目白押しなんでちょっとバタバタしそうです。来月末から始まる展覧会が2つ。まだ出展作品のアイデアを考えているところなのですが、ちょっと焦っております。 ------------------------------------------------------------

ニューエロス 第79号 2014年6月21日発行 責任編集、全撮影 常盤響 ------------------------------------------------------------

#熊乃あい #七瀬さくら #yuko