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常盤響の週刊ニューエロス。127


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ニューエロス 第127号 2015.05.23 責任編集、全撮影 常盤響 表紙モデル 渡辺紗優 ------------------------------------------------------------

▼目次 ・new eros pictrial #071 quiet village.  model : 渡辺紗優 ・大野ケイスケの0721文 「ポラロイド」 ・The Girl Who Always Smokes. 今週の煙草を吸う女。 ・お知らせ、編集後記











new eros pictrial #071 quiet village.

モデル:渡辺紗優


大野ケイスケの0721文

「ポラロイド」


 今では「ハメ撮り」という行為も特別珍しいことではない。「顔を洗う」とか「電車に乗る」とか、習慣とまではいかないまでも、日常行為のひとつとして、たやすく行なうことができる。やるもやらないも自由だ。これが文明というものなのだろう。我々が「ハメ撮りの自由」を手に入れることができたのは、デジタルカメラ、カメラ付き携帯電話(スマホ)の普及によるものだが、それはここ十数年で起きた変革であり、当然それ以前は特殊な行為だった。使用する撮影道具はポラロイドカメラしかなく、ポラロイドカメラを購入する、即ちハメ撮りという図式が成立するほどだった。僕はそんな図式を露とも考えず、高校生の時にポラロイドカメラを買った。そんなブームがちょっとあったからで、カメラに興味があると言うよりも、ぶら下げて歩きたいという若気の至りである。実際フィルムは高いし、すぐさま現像される手軽さが最大の利点なのに、撮るものをじっくり吟味した上でシャッターを押していた。被写体一人なんてことはもったいないから絶対なく、どうせ撮るならと大勢集めた。そして現像されたポラの白いところにマッキーで名前などを書いてイタズラ書きをして楽しんだ。彼女もおらず、もちろん童貞で、ハメ撮りなんて想像すらしなかった。僕はポラにすぐ飽きてしまった。だが、数人の友人から「ポラ貸してくれない?」と懇願された。「うん、いいよ」と快く貸した。彼らは全員彼女がいた。今思えば、全員ハメ撮りをしていたのだろう。当時は気がつきもしなかった。馬鹿である。本当に僕のポラロイドが不憫だ。「ハメ撮り」をさせられていたのだ。実行する機会も相手もいなかったが、やらなかった自分も残念である。何事も、継続する裏には「性」がある。 大野ケイスケ 放送作家、ライター。「ミュージックフェア」「weekend Hips」「深夜喫茶スジガネーゼ」「ユミパン」「SMAPパワースプラッシュ」「髭まかせ」「マイ・クレイジーケンバンド」「巨乳王子」など。


The Girl Who Always Smokes.

今週の煙草を吸う女。

model : 真弓 編集後記 福岡に戻ってきて数日、とある準備のために朝から動いているので、寝るつもりではないのに早く寝てしまっています。今夜は、東京から友人が熊本に大勢きている模様。僕も少ししたらメラメラに向かいたいと思います。来週はちゃんとコラムかきますので、今週はお休みします。 -----------------------------------------------------------

ニューエロス 第127号 2015年5月23日発行 責任編集、全撮影 常盤響 ------------------------------------------------------------

#渡辺紗優